「鹿島立ち・・・」第3章 武蔵国 [諸国一之宮御朱印]
武蔵国一之宮 氷川神社 ひかわじんじゃ
御祭神 須佐之男命(すさのおのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
鎮座地 さいたま市大宮区高鼻町
氷川神社楼門
氷川神社舞殿
氷川神社御朱印
氷川神社公式サイト
武蔵国には、さいたま市緑区宮本に鎮座する「氷川女体神社」、東京都多摩市一ノ宮に鎮座する「小野神社」をそれぞれ「一之宮」とする説があります。
と言うことで、次の投稿記事は、知知夫国からですね。
本日のご訪問ありがとうございました。それではサイナラ。
「NHK 濡れ手に粟の受信料」 「支払い拒否は国民の権利」
プロフィール欄に関連事項あります。
「鹿島立ち・・・」第2章 下総国 [諸国一之宮御朱印]
第1章から分割して再編集投稿 2019-10-01
下総国一之宮 香取神宮 かとりじんぐう
御祭神 経津主大神 (ふつぬしのおおかみ)
鎮座地 千葉県香取市香取
香取神宮楼門
香取神宮本殿(神殿) 左奥は拝殿です。
香取神宮御朱印
香取神宮公式サイト
この日は日帰りで鹿島神宮と香取神宮の二社の参拝でしたが、予定外に少し足を延ばして銚子市の犬吠埼灯台方面からぐるっと回って帰宅したので夜遅くなり、正直、疲れましたね。
と言うことで、次の記事は、武蔵国からですね。
投稿予定は来週木曜日辺りでしょうか。それではサイナラ。
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下総国一之宮 香取神宮 かとりじんぐう
御祭神 経津主大神 (ふつぬしのおおかみ)
鎮座地 千葉県香取市香取
香取神宮楼門
香取神宮本殿(神殿) 左奥は拝殿です。
香取神宮御朱印
香取神宮公式サイト
この日は日帰りで鹿島神宮と香取神宮の二社の参拝でしたが、予定外に少し足を延ばして銚子市の犬吠埼灯台方面からぐるっと回って帰宅したので夜遅くなり、正直、疲れましたね。
と言うことで、次の記事は、武蔵国からですね。
投稿予定は来週木曜日辺りでしょうか。それではサイナラ。
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「鹿島立ち・・・」第1章 常陸国 [諸国一之宮御朱印]
第1章を第1章常陸国と第2章下総国に分割して再編集投稿。2019-10-01
常陸国一之宮 鹿島神宮 かしまじんぐう
御祭神 武甕槌大神 (たけみかづちのおおかみ)
鎮座地 茨城県鹿嶋市宮中
鹿島神宮楼門
鹿島神宮奥宮
鹿島神宮御朱印帳 御朱印
鹿島神宮公式サイト
御朱印帳は鹿島神宮で頂いて初穂料(購入代金)は、1,200円だったかな。
奥宮についても御朱印がいただけますが、拙者的には本社だけで十分。
「一之宮」は、平安時代から鎌倉時代初期にかけて逐次整った一種の社格です。朝廷や国司が指定したものではなく、諸国において由緒の深い神社、信仰の篤い神社が勢力を有するに至って、神社の序列が生じ、その最上位にあるのが「一之宮」(延喜式神名帳102社・108か所)とされ、以下、二之宮・三之宮・四之宮と順位がつけられた。しかし時代の変遷とともに変化があったようで、一国内に二社以上の「一之宮」が存在するのはそのためです。但し、諸国の「一之宮」については諸説があります。また「新一之宮」も存在してます。
なを、拙者の巡拝の順路と時間の関係で、一国内に二社以上の一之宮が存在する場合は一社のみ参拝しました。残りは後日と言うことで。
処で、「鹿島立ち・・・」の旅に準備したアイテムは「道の駅旅案内全国地図[平成29年度版]ゼンリン発行」と従前から持っていた「日本100名城に行こう[公式スタンプ帳つき]学研プラス発行」の2冊の本です。特に「道の駅旅案内全国地図[平成29年度版]」の特集「旅コレクション!旅して集めて思い出を記録しよう」と御朱印一之宮巡り、日本100名城スタンプ、マンホールカード、ダムカード、ご当地フォルムカード、道の駅スタンプ、道の駅キップなどの記事が豊富で、また地図上にも鳥居マークに一之宮の社名と旧国名を、100名城も城マークと城名を、卍マークで寺名と坂東33と表記があり、カード類にもそのマークと配布場所など、それらはいずれも赤文字で表記されているので探し易く、また道の駅については、全国道の駅総覧として別ページで詳細な諸々の情報が載っており非常に便利で、全体が読み物としても良くできています。お勧めですよ。また「鹿島立ち・・・」の投稿記事作りでも、アルバムを開きスナップ写真と道の駅地図を併せ見ると記憶が蘇り当時のことが良く思い出されて記事作りに非常に役立っているので、拙者の脳が活性化してボケ防止になっているのかな。そうだと嬉しいね。でもね。記事の一時保存を忘れでぶっ飛すことが多いのよ。情けないですがそれなりに頑張って努力してます。本日投稿の記事も4日がかりでしたのよ。それは偉いと思った方は、"偉い"を押してくださいね。なぬ、そんなボタンはない。あるわけがないでしょう。冗談ですよ。(笑)
と言うことで、次の投稿記事は、下総国からですね。
次回からは簡単な記事作りですよ。詳細な情報は各社の公式HPからどうぞ。
投稿予定は来週木曜日辺りでしょうか。それではサイナラ。
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常陸国一之宮 鹿島神宮 かしまじんぐう
御祭神 武甕槌大神 (たけみかづちのおおかみ)
鎮座地 茨城県鹿嶋市宮中
鹿島神宮楼門
鹿島神宮奥宮
鹿島神宮御朱印帳 御朱印
鹿島神宮公式サイト
御朱印帳は鹿島神宮で頂いて初穂料(購入代金)は、1,200円だったかな。
奥宮についても御朱印がいただけますが、拙者的には本社だけで十分。
「一之宮」は、平安時代から鎌倉時代初期にかけて逐次整った一種の社格です。朝廷や国司が指定したものではなく、諸国において由緒の深い神社、信仰の篤い神社が勢力を有するに至って、神社の序列が生じ、その最上位にあるのが「一之宮」(延喜式神名帳102社・108か所)とされ、以下、二之宮・三之宮・四之宮と順位がつけられた。しかし時代の変遷とともに変化があったようで、一国内に二社以上の「一之宮」が存在するのはそのためです。但し、諸国の「一之宮」については諸説があります。また「新一之宮」も存在してます。
なを、拙者の巡拝の順路と時間の関係で、一国内に二社以上の一之宮が存在する場合は一社のみ参拝しました。残りは後日と言うことで。
処で、「鹿島立ち・・・」の旅に準備したアイテムは「道の駅旅案内全国地図[平成29年度版]ゼンリン発行」と従前から持っていた「日本100名城に行こう[公式スタンプ帳つき]学研プラス発行」の2冊の本です。特に「道の駅旅案内全国地図[平成29年度版]」の特集「旅コレクション!旅して集めて思い出を記録しよう」と御朱印一之宮巡り、日本100名城スタンプ、マンホールカード、ダムカード、ご当地フォルムカード、道の駅スタンプ、道の駅キップなどの記事が豊富で、また地図上にも鳥居マークに一之宮の社名と旧国名を、100名城も城マークと城名を、卍マークで寺名と坂東33と表記があり、カード類にもそのマークと配布場所など、それらはいずれも赤文字で表記されているので探し易く、また道の駅については、全国道の駅総覧として別ページで詳細な諸々の情報が載っており非常に便利で、全体が読み物としても良くできています。お勧めですよ。また「鹿島立ち・・・」の投稿記事作りでも、アルバムを開きスナップ写真と道の駅地図を併せ見ると記憶が蘇り当時のことが良く思い出されて記事作りに非常に役立っているので、拙者の脳が活性化してボケ防止になっているのかな。そうだと嬉しいね。でもね。記事の一時保存を忘れでぶっ飛すことが多いのよ。情けないですがそれなりに頑張って努力してます。本日投稿の記事も4日がかりでしたのよ。それは偉いと思った方は、"偉い"を押してくださいね。なぬ、そんなボタンはない。あるわけがないでしょう。冗談ですよ。(笑)
と言うことで、次の投稿記事は、下総国からですね。
次回からは簡単な記事作りですよ。詳細な情報は各社の公式HPからどうぞ。
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