Ｎ国党立花党首立候補

参院埼玉補選が告示されてN国党の立花党首と前知事の上田清司氏が対決することになりました。立花党首は現職の参議院議員ですが、この立候補によって自動的に議員を失職することになりました。

先にお知らせしたとおりＮ国党に関する記事の作成は休止していましたが、この件については記事にしない分けにはいきませんので投稿します。

全国比例区で当選した参議院議員から参議院議員の地方区補欠選挙に立候補とは、相変わらずのお騒がせ党首、自ら公言している通り頭のおかしい党首のやることは、党の支持者としても分けわかんないところがありますが、立花党首にはそれなりの戦略があってのことだと思いますね。

立候補の理由は既得権益の打破だそうですが、これで埼玉県民の理解を得ることは難しでしょうね。

出馬会見で「これ、勝てじゃん」と思ったと言ってましたが、そんなバカなですよ。勝てるわけないですよ。拙者、埼玉県民ですから分かりますよ。勝てません。絶対に、１００％、いや１０００％、いやいや天地がひっくり返っても勝てません。

まあ、勝てない選挙であっても、拙者、投票しますよ。投票用紙に「立花孝志」としっかりと書きますよ。震える手でミミズが這うような字ですが判読は可能ですからね。無効にはなりませんよ。いつもの選挙と同じように投票日が日曜日なので期日前投票で投票します。

なぜ、いつも期日前なのか？ですか。分かるでしょう。このブログのタイトルは「風雲来るＷＩＮ５。これでいいね！！！」ですよ。そう言うことですよ。お分かり頂けました。

処で、全国比例区の立花党首が立候補により失職したので、Ｎ国党の繰り上げ当選者は「浜田聡」氏が参議院議員に就任することになりますね。同氏は先の知事選に立候補して落選はしましたが、Ｎ国党の良識派を代表する方です。現職のお医者さんです。残る５年半の任期期間中は何かと非難されることが多いでしょうが頑張ってください。

な～あに、あと２年半の辛抱ですよ。２年半後にはＮ国党所属の参議院議員が２名となるのは確実に確定ですからね。立花党首が返り咲き参議院議員となって浜田議員と２名となりますからね。これ大きいですよ。国会の議決権の行使で非常に大きいですよ。

政権与党がすり寄ってきまよ。その時はNHKのスクランブル放送の実現、放送法改正を取引材料にできますからね。

ただ、心配なのは、それまでにＮ国党を潰そう解党させようとする既得権益に群がる上級国民、上級役人、利権属議員などはますますＮ国党を批判、批難するでしょうからね。浜田議員および所属市会議員は一致団結して非難、批判に耐て立花党首の返り咲きを待ちましょう。

今に見てろよ。２年半後はＮ国党が天下をとるぜ。「風雲来るＮ国党」ですよ。
と言うことでいかがでしょうか。それではサイナラ。

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マツコ相手に１万人の・・・

MXとマツコさん相手に原告1万人の集団訴訟提訴へ　「N国支持の有権者侮辱」理由に
9月4日（水） 19時47分-社会（毎日新聞）

N国党の立花党首は、9/4、マツコ・デブックス、オッとデブじゃなくてデラ、マツコ・デラックスでしたね。まあ、一字違いは老齢老眼なのでお許しくだされ。そのマツコを相手にN国党の支持者１万人による集団訴訟を提起することを表明しましたね。

訴え提起の理由は、その出演したテレビ番組の中で、先の参議選でN国党を支持投票した有権者を"侮辱"する発言をしたのは、不法行為に当たるので１人１万円総額1億円の慰謝料の支払いを求めるためにですね。

まあ、いつもの大風呂敷の炎上狙いでしょうが無理でしょうね。原告適格を有する先の参議選でN国党を支持投票した有権者１万人を集めるのは、いくら立花党首がお得意で商売にしているユーチューバーとしてでね。それを利用したとしても絶対に１万人は無理ですよ。

無理なのは立花党首も分かっているでしょうが、この集団訴訟の原告募集をネタにを再三再四、ユーチューブに上げて商売できるのは、ユーチューバー国会議員立花党首にとって旨味がありますからね。多分、本来の目的はこちらなのでしょうね。

「ＮＨＫをぶっ壊す！」ための活動には、それなりにお金もかかるでしょうからね。商売も大切なのは分かりますが、あまりそれを続けると支持者から見放されることになりますよ。

前の記事でも書いていますが、立花党首、原点を忘れないでくださいよ。放送法改正、NHK改革、スクランブル放送の導入を目指してそれを実現してください。それまでは、N国党を支持して立花党首を応援しますよ。ただし、一応、３年後の参議院選挙までですよ。

なお、拙者、今回の原告募集には応募しません。低俗番組のなかで、頭の悪いおバカ低俗タレントが発言したものですからね。まともに取ることもないで相手にしません。屁も引っ掛けませんよ。

故に、応募しません。まあ、これ、本人が言うのもなんですが、大人のとる対応と言うのでしょね。拙者、立派、偉い、いいよですか。そう言われると照れますね。でも、ありがとうございます。

追記としてお知らせです。
JRA中央競馬は次節７日(土)、８日(日)から四大場が主体となる秋競馬が開催されますので、ブログテーマで趣味の「風雲来るWEN５」の記事作りを優先します。そこで「N国党」に関する記事作りは当分の間休止します。
まあ、本音はですね。炎上狙いの行動発言を記事にするのは、老齢老眼の拙者にとって、頭が疲れることが多く精神衛生に良くないので止めるというのが本音ですね。再三ご訪問頂いた「N国党」支持者の皆さん、ゴメンナサイ。再開するまでサイナラです。

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当選無効 新宿区議松田・・・

N国党新宿区議の当選無効 選管、居住実態なしと判断
2019/9/2 18:42 (JST)　　　一般社団法人共同通信社

松田美樹氏（32）女性　区選管の聞き取りに「寝泊まりしていた」と説明したそうですが、寝泊まりに通っていただけのアパートを生活の本拠地とするのは無理があるでしょうね。

寝泊まりに使用していたとしても、では、日中はどこで何をしていたのかですよね。

松田美樹氏のご主人はN国党所属の練馬区議松田亘氏で、亘氏の住所は、当然ですが、美樹氏の従前の住所地ですよ。

美樹氏は従前の住所地に出掛けていたのは、ペットの世話などが必要であったからとのことですが、であるなら、ペットの世話と同じようにご主人の世話も夫婦ですから当然していたわけで、それに日常の食品、生活用品の買い物なども付近のスーパーなどを利用していたことでしょうから、生活の本拠地はご主人の亘氏の住所地にあると認定した区選管の当選無効の決定は正しいですよ。

美樹氏は都選管に不服申し立てをするそうですが、当然却下されるでしょうね。却下されると、その後は、N国党の得意技、負けるとわかっていても得意技の裁判手続きに入るのでしょうね。

まあ、相変わらずのお騒がせ政党ですよ。党首が党首ですからね。仕方がないと言いば仕方がないことですが、立花党首、原点を忘れずに、NHK改革、スクランブル放送の導入を実現してください。

３年後の参議院選挙までは応援して支持しますよ。とは言い、精神的に疲れるね～。頭のおかしい党首とまともじゃない政党の応援を続けるのは。


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全小選挙区候補擁立は白紙

Ｎ国党は、次期衆院選では比例11ブロック、289の小選挙区のすべてに候補者を擁立すると宣言していたが、8/25、立花党首は埼玉知事選の結果を受け、「この状態で289の小選挙区のすべてに出すのは無謀なので、白紙に戻して再考する。」と述べた。

無謀と言うよりも、いい気になってね～。大風呂敷、広げすぎの大馬鹿野郎のやることですよ。まあ、これで、お家騒動勃発を危惧していたことが杞憂となったので、３年後の参院選までは党が存続する。多分、存続するでしょうから、少し安心しましたよ。

なお、埼玉知事選の結果はですね。党公認浜田聡候補は残念なが落選でした。まあ、いつもの売名行為、宣伝活動の一環の立候補ですからね。落選は当然の結果かな。

浜田候補も落選後の会見で「当選はないと思っていたが、党の知名度は上がっていた」と複雑な表情で述べていたそうですよ。

立花党首、１１月の埼玉地方区参院補選に、再度、浜田候補の擁立を考えているようですが、浜田候補はN国党良識派を代表する人物ですよ。大事な「玉」です。当選不可能な選挙での使いまわしはやめてください。「玉」が色褪せてしまいますからね。

浜田候補も次期衆院選に目標を絞り当選を目指し準備してください。
期待してます。頑張ってください。


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Ｎ国党どうしたのよ。

Ｎ国党どうしたのよ。どこに行くのよ。

若しかして、NHKをぶっ壊す前にＮ国党がぶっ壊れるのかな。心配ですね。

大風呂敷、広げ過ぎでしょうよ。全選挙区に候補者を擁立とはね～。ほんとにやる気かね。まあ、いつものとおり誰でも簡単に党公認として候補者を擁立するのは市議会議員選挙程度だけにしてくださいよ。

流石に衆議院議員選挙ではそうはいかないよ。一点争点、ワンイシューのNHKのスクランブル放送実現だけでは全国民の支持を得るのは無理ですよ。とても政権を取るなど夢のまた夢、無理もムリムリ。

来る衆議院選挙後にまたお家騒動勃発が危惧されますね。党務は上杉隆幹事長にお任せとのことですが本当にそれで良いのかね。所属する地方議会議員を置き去りにした党運営がなされる恐れがありますよ。

せめて３年後の参議院議員選挙までは、党の「原点」一点争点、NHKをぶっ壊す、スクランブル放送実現だけで良いので、政権を取るなどと無茶なことは止めてください。

折角、悪徳NHKに対抗できる政党が出来たのですからね。これからも支持して応援を続けますから目標を達成してください。お願いします。


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政府答弁書「義務がある」

政府は１５日、ＮＨＫ受信料について「受信契約は締結する義務があり、契約を締結した者は支払う義務がある」とする答弁書を閣議決定した。

まあ、総務族議員、NHKの権益に群がる放送族議員のボスの菅官房長長官が内閣の要として君臨する政府ですからね～。然もあらんですよ。

ただね。義務だ。義務だと言われてもね～。であるなら、義務があるなら権利どうなのとなりますよね。権利があるから義務もある。

そうですよ。国民には支払いを拒否する権利がありますよ。押し付けで強制された契約で購入した物（番組）が欠陥不良品（捏造番組、偏向報道番組等々）であればその代金（受信料）の支払いを拒否するのは当然の権利でしょうよ。

醍醐東大名誉教授もそのように指摘してますね。「支払い拒否は市民の権利」とね。

それに、今回の答弁書は一介の議員の質問に対する回答ですからね。法的なんら国民を縛るものではありませんよ。こんなの気にする必要はありませんね。納得できないから支払わないで突っ張りましょう。

政府はどうしても受信料支払いを国民の義務にしたいなら速やかに放送法を改正して、「受信契約を締結する義務があり、併せて受信料の支払い義務がある」と明確に放送法に定めるべきだよ。政府与党の数の力で成立させることなど「屁の河童」。。。簡単でしょう。早急に法改正せよ。

答弁書などでお茶を濁すのは狡いやり方です。こんなやり方は国民は覚えてますよ。次回の衆議院議員選挙で必ず敵を討ちます。N国党支持者一丸となって敵を討ちますよ。

しかし、NHKは人事と予算で政府と与党自民党に首根っこを押さえられているのに、今回の答弁書の件で、またまた金玉まで握られることになり、これで益々政府与党の犬ＮＫになりますね。

みなさまのNHKだぁ。公共放送にふさわしく公平・公正に放送してきただぁ。嘘ばっかし。国民は知っているよ。悪徳犬HKを絶対に公共放送とは認めません。なんせ信用できねいからね。やはり、悪徳NHKはぶっ壊わし解体する必要がありますね。

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ルールを守り、・・・

ＮＨＫは総合テレビで、受信料制度への理解を求める異例の番組を放送した。

「ルールを守り、きちんと受信料をお支払いいただいている方が不公平とお感じになることのないよう、・・・・・・」

ＮＨＫ焦っているね。

ルールを守れだ。一体誰がそのルールを作ったのかね。
勝手に悪徳NHKが都合の良い解釈でルールを作って押し付けようとしてますね。

法律の定めを超えるルールなどは存在しませんよ。法律が絶対的なルールですよ。
その法律、放送法には受信料の支払い義務があるとは定められていませんよ。

最高裁は契約義務があると定めた放送法は合憲だと認めていますが、その受信契約で定める受信料の負担義務が合憲だとは認めてませんよ。

契約にあたっては受信設備設置者(視聴者)の理解を求めその理解の元で契約することを要求しています。その理解が得られないときには、初めて訴訟手続きを経て判決を得ることで受信契約が成立することになっているのですね。

悪徳NHKのごり押し、当然に受信契約が成立するとするごり押しを認めない趣旨ですね。

悪徳NHKよ。勝手な都合の良い.ルールを捏造するなよ。捏造は悪徳NHKの得意技であっても放送番組だけにしとけよ。捏造は。


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大阪府知事宛にメールした。

2019/08/10 02:25 　下記を内容とするメールを大阪府ＨＰの意見募集に送信しました。是非、拙者の読者でN国党を支持、応援して方は大阪府のＨＰから意見を送信してください。

大阪府　吉村知事殿
８/８、N国党の党首立花議員はNHK本部に出向いて、NHK受信契約を締結した。その際、「契約はするが受信料の支払いはしない。拒否する。」と述べた。

先日、吉村知事は「国会議員が支払わないら大阪府も支払いをしない。」と記者会見で発表した。

と言うことなので、早急に大阪府も支払い拒否して、支払いを停止すべきである。
知事は府民に約束したのであるから約束を守りなさい。

NHKの資料によると大阪府民世帯の約半数はNHK受信料を支払っていないとのことであり、府民の税金を府民世帯の約半数が支払いをしないNHKに支払うのは不合理である。その点からも支払い停止を求める。

まあ、吉村知事は判断ではできないのかな。為れば、大阪市長の判断を仰ぎなさい。

実行しろよ。維新３バカトリオ

昨日、８月８日、N国党立花代表はNHK本部を訪問して、受信契約を締結しましたね。
その際、契約はするが「放送法では受信料の支払いを義務付けられてないから、その支払いをしない」と宣言しましたね。

契約に併せて、NHKに対して早急に裁判手続きを開始することを求めました。

NHKは契約すれば支払い義務があるので、支払い拒否に対しては法的手続きによってその支払いを求めることになるとのコメントを出しました。

と言うことであれば、先に維新の３バカトリオは、国会議員が支払わないならうちの大阪市、大阪府、堺市も支払いをしないと言っていましたからね。

当然、立花党首に続いて支払い拒否を宣言してその支払いを停止するのでしょうね。これは是非実行してくださいよ。唯ね。政治家の言っていることはその場限りで後で言い訳して撤回することが多いからね。駄目ですよ。必ず実行してくださいよ。

大阪市、大阪府、堺市が支払い拒否すれば、当然、維新代表がやるのですから維新所属の国会議員、地方議員も続けと支払い拒否をやってほしいですね。もちろん足立議員やってくれるよね。

そしてそれに続けと党派を問わず国会議員、地方議員からも次々と支払い拒否者が出てくると、あっと言う間にNHKぶっ壊れますね。楽しみですね。


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ＮＨＫを監視・・・

前の記事の市民団体「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」は、会のブログによると、<公共放送における視聴者の権利拡大と、政治権力からの自立を求め,ＮＨＫがより優れた番組を提供するよう監視・激励してゆくこと>を目的として行動する団体ですね。同団体の公式ブログ　kgcomshky.cocolog-nifty.com/blog/

前の記事で、「立花党首、醍醐聰・東大名誉教授同教授に党の顧問に就任していただくよう働きかけてください。」と書きましたがこれは撤回しますよ。

あり得ないことと分かりましたから撤回します。

N国党の主張するスクランブル放送の導入には反対との立場で、受信料制度は維持して定額受信料部分と観たい番組を選択してその部分の受信料を支払う従量制の導入を求めていますね。チョット分かりずらく拙者の頭では理解できないですね。

まあ、N国党の社会の良識から逸脱した同党の挙動や言動には反対するとの立場を表明していますので、N国党と連帯することはあり得ないですね。

だからと言って、NHKの御用団体ではぜんぜんありませんね。相当辛らつにNHKを批判して乗り込んで申し入れ書の提出、会談などを要求し、それに対しNHKはそれなりに対応をしているので、まあ、どちらかと言うと"左派"系のそれなりの団体なのでしょうかね。分かりませんが。

同団体については上記の公式ブログをご覧あれ。ただ、いろいろと書いているので、お時間のある時にどうぞですよ。

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